あなたが今住んでいるのはAndroid州それともiPhone州?

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今ではAndroidが合衆国全体の、スマートフォンのシェア競争の勝者であることは明らかだが、しかし州ごとに見ていくとどうだろう? モバイル広告ネットワークのJumptapが今朝(米国時間8/5)発表した調査報告書(下に埋め込み)には、同社が広告を配信している8300万のモバイルユーザのうち、Androidのアクティビティが多い州と、iOSのアクティビティのほうが多い州を、色分けした地図が付いている。

それによると、フロリダ、テキサス、カリフォルニア、オレゴンなどの南部〜西部の州はAndroidが多い。対して中西部とニューイングランドはAppleが支配している。不思議なことに、ニューヨーク州はどちらでもない。ニューヨーク州は、Blackberryが依然として強い希有な州の一つだ(ニューヨークの住民としては、なんか恥ずかしい気分だな)。

6月の全国シェアは、Androidが38%、AppleのiOSが33%だった。comScoreが昨日発表した、合衆国のモバイルユーザの推定マーケットシェアでは、Android 40%に対しAppleは26.6%だった。両者を比較すると、Androidの数字は近いがiOSは違いが大きい。これは、Jumptapの数字にはiPod touchが入っているためと思われる(Jumptapは広告のインプレッション…到達数…に関心があり、comScoreはスマートフォンのみを対象)。

合衆国では明らかに、iPhoneよりもAndroid携帯のほうが多いが、なにごとも多ければいいってもんではない。たとえばJumptapのCTRを見ると、iOSのほうが広告主にとっては魅力的だ。CTRはiPhone、iPads、iPod touchで0.78%、Androidは0.47%だ(Blackberryは0.36%)。これは全体的な傾向ではなくて、あくまでもJumptapだけだが、全体としてもまあこんなものだろう。でも、0.78%は、今のモバイル広告としてはベストの数字だ。つまり、AndroidもAppleも50歩100歩ということ。モバイル広告の成績は、全般的に良くないのだ。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))