tryden
dream owner

Startups第2段サービスはMafia Wars+MyTownな位置ゲーDream Owner

次の記事

Google+はFacebookにとって真の脅威となるか?

昨年秋から始まったサイバーエージェントベンチャーズが主催するスタートアップ向けのインキュベーションプログラム、Startups。このStartupsからはマインドパレットによるソーシャルプリクラのSnapeeeが登場している。そして、第2弾サービスとして、今度は筑波大学の学生たちが起業したTrydenによるiOS向けの位置ゲー、Dream Ownerが本日リリースされた。

この位置ゲー、ユーザーは実際にあるリアルな場所にチェックインして、バトルで勝ったらその場所を所有できて、所有した場所から収入を得て……といったゲーム的要素で構成されている。これは、先日記事にしたこの秋には日本でもリリースされる予定のMyTownのようでもあるのだけど、実際にプレイをしてみると、グループを組んだり、場所を奪い合う要素はなんだかMafia Warsというか怪盗ロワイヤルのようでもある。

だからなのか、マネタイズもアイテム課金という見えやすいもので(バトルに有利なアイテムを手に入れるためのポイントを購入する)、位置ゲーというよりもソーシャルゲーム的な要素のほうが大きいのかもしれない。

僕も数日使ってみたのだけど、感想としては、ソーシャル性があるのでユーザーが増えれば面白そうだが、難点は自分がいるリアルな場所がゲームの中でみつからない場合も多くて、そこについては多少改善の余地があると感じたよ。位置のデータはfoursquareからもってきてキャッシュしているのだそうだが、登録されてない場所も多いからね。

Snapeeeは50万ダウンロードを達成したけれど、Dream Ownerはどこまで成長するんだろか。元ネタがヒット作だけに期待がかかるね。