comScoreレポート:第2四半期における米国のEコマース消費額は、利用者増により14%の伸び

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Keyboard with Buy Now keyサイトへの訪問者数などを計測しているcomScoreによると、今年第2四半期、アメリカにおける電子商取引での利用額が昨年同期と比較して14%の伸びを示したとのことだ。オンラインでの小売消費額は375億ドルに達した。これは利用者の増加によるものだ(16%増)。この四半期でみると、全インターネット利用者の70%が、少なくとも1度は何らかのオンラインショッピングを行っているのだとのこと。

ちなみに第1四半期との比較をしてみると、若干利用額が減少している。comScoreのレポートによれば、第1四半期のアメリカ国内における売上額は380億ドルだった。ただ、下の表をみてもわかるように、これは例年通りの傾向だとも言える。売上額は毎年年末のホリデーシーズンを迎え、第4四半期になって上昇するものなのだ。

昨年同期比14%の成長は、7期連続で前年同期を上回ることになり、また3期連続で2桁成長を遂げたことになる。

comScoreによれば、上位25位までのオンライン小売店が全体の売り上げに占める割合は66.4%ということになり、昨年の66.7%から低下している。ちなみにこの数字、2010年Q3には69.9%ということになっていた。

また、comScoreのチェアマンであるGian Fulgoniによると、アメリカ国内の消費10ドルのうち、1ドルがオンラインでの購入に該当するのだそうだ。

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(翻訳:Maeda, H)