Sculpt 123D
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Autodeskから驚異のiPadアプリSculpt 123D登場―誰でもミケランジェロなみの彫刻が作れる

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われわれのほとんどは彫刻などやったことがない。ミケランジェロがこれを見てどう思うかはともかく、CADの大手、Autodeskから発表されたiPadアプリ、Sculpt 123Dは誰でも簡単に3次元の造形ができる面白いアプリだ。

ユーザーはまず自動車、人物、犬、恐竜などベースとなる形を選ぶ。アプリにさまざまな「彫刻ツール」が用意されているので、それらを使って望みの形に仕上げていくわけだ。また彫刻の表面にさまざまなパターンを貼り付けることもできる。

Sculpt 123Dのライブラリに適当なパターンが見つからない場合、 ユーザーはiPad内の写真を選んで自分の彫刻に貼り付けることができる。理屈の上では、友だち(自己陶酔的ユーザーの場合、本人)に生き写しの彫刻を作り上げることも可能だ。

アプリのライブラリにもiPad内の写真にも適当な候補が見つからない場合、Autodeskはアプリ内から購入できる5種類の基本形のパックを用意している。作品が完成したら、その傑作のスクリーンショットをFacebook、Flickr、メール、YouTubeで共有することができる。YouTubeだって? 静止画をYouTubeにアップしても仕方ないだろう? いや、実はSculpt 123Dには作品を載せて回転させてビデオを作ることができる機能があるのだ。

このアプリは今日(米国時間8/10)公開された。対象はiPadのみ。期間限定の無料版はこちらから。App Store キャンペーン期間が終了するとアプリは有料($.99)となる。 下のデモビデオを見ればSculpt 123Dの詳細が分かる。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+