Facebook、アプリのキャンバスページを改訂、ゲームティッカーとフル画面オプション

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Facebookが、今日のゲーム関連の発表について情報を漏らした。アプリのキャンバスページが洗練され、ゲームの最新情報のためのティッカーが加わった。キャンバスページというのは、Facebook上でアプリが占有する「無地のキャンバス」のことだ。

7億5000万人中2億人が毎月、Facebookでゲームをしているということは、このソーシャルネットワークにとってゲームが中核を成すものの一つであることを意味しており、デザインの調整は、ユーザーを引き止めるために重要なステップだ。今日、Google+ Gamesがスタートし、ゲーム分野はソーシャルに目を向ける誰にとっても戦場となった。

全ユーザーにとっての変更は、キャンバスページ右上のゲーム・ティッカーで、友達のハイスコアや達成度などゲーム関連の最新情報を見ることができる。Facebookによると、ユーザーが何を表示させたいかは設定画面で指定できる。

またFacebookは、Cityville、Monster World、Mystery Manorなど一部の選ばれたゲームに「可変キャンバス(fluid canvas)」オプションを提供する。これは、キャンバスページの領域をユーザーのブラウザーに合わせるよう拡張できるものだ。さらにユーザーは、お気に入りのゲームをキャンバスページとFacebookホームページの両方にブックマークできるようになる。

Facebookから事前に送られてきた概要では、小規模ゲームデベロッパーの実績が強調されていたが、今回の変更はゲームだけでなくあらゆるFacebookアプリ開発者に関係するだろう。ロングテールの利点や、小規模デベロッパーがユーザーに売り込む機会の拡大などもあるかもしれない。Facebookによると、上位80本のゲームは、月100万人以上のアクティブユーザーを持っているという。

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(翻訳:Nob Takahashi)