人に快感を体験させるものは何か–オンラインポルノの認知科学的研究

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あなたが食後にすることは何だろう? インターネットで若い女性やMILFたち、それともcougar(若い男を好む年増女)を見物するかな? あなたは、ボス猿やボスおっとせいのような、強権的な性行動に幻想を持ってるかな? あるいはもしかして、ゲイの恋愛映画が大好きかな?

これまで、オンラインの性的行動に関するこういった質問には、具体的な答えがなかった。でもついに、やっと、権威あるデータをまとめた人たちがいる。人は、誰にも見られていないときに、オンラインで何をしているのか? ボストン大学の二人の、有能な認知科学者、Ogi Ogas博士Sai Gaddam博士が、Dogpile、AOL、OKCupid、Pornhubなどなどのサイトから何百万ものデータを集めて分析し、インターネット時代における人間の性欲の本質を説き明かした。そして彼らはその発見を、ものすごく挑発的な新著、A Billion Wicked Thoughts〔仮訳: 10億の淫考〕にまとめた。それを読むと、10億人の人たちが”仮想暗室”で何をやっているかが分かるのだ。

Ogi Ogasにインタビューしたとき彼は、A Billion Wicked Thoughtsは”人の性欲の本質”に関する初めての科学的研究だ、と言った。さらにショックだったのは、人に快感を体験させるものの本質を、私に語って聞かせたときだ。Ogas博士によれば、男は視ること(watching)が好きであり、彼らはアマチュアに対する”無限の欲望”を持っている。50歳の女性の写真を検索する男は、19歳の女性を検索する男よりも多い。そして、女性はどうか? そう、彼の説明によると、女性が好きなものは(男が好きなものとは)全然違う。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))