Google Mapsに世界中の天気情報が表示されるようになった

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位置情報と気象情報は切っても切れない密接な関係にある。われわれがいつも使っている地図ツール、Googleマップに世界の気象情報が表示されるようになったのはある意味当然だ。Googleの公式ブログによると、気象情報レイヤーはユーザーの所在地だけでなく、世界中の天気と温度を表示するようになった。これは旅行を計画するのに便利な機能となるだろう。

weather.comの協力により、天気情報レイヤーには、現在の天気が太陽や雲や雨などのアイコンでわかりやすく表示される。またアメリカ海軍のNaval Research Labの協力で雲の量もわかる。太陽と月のアイコンはその地点が昼か夜かを表す。

天気情報レイヤーを表示するには、マップの右上隅のウィジェットにマウスを載せ、リストから「天気情報」をクリックしてチェックを入れればよい。天気情報が提供されている地点の上にはアイコンが表示される。クリックすると、湿度、風向、風速などの天気情報に加えて、当日も含めて4日分の天気予報が表示される。

天気情報レイヤーの導入は実用に役立つだけでなく、遠くに住んでいる家族や友だちとのコミュニケーションも活発にしてくれる。私の祖母は毎日天気情報をチェックしては「雨でどうしている?」とか「暑くて大変だね」などと電話してくる。天気情報レイヤーは多少でもコンピュータが使えるユーザーにとっては欠かせない生活ツールになるだろう。

Googleのデモビデオを下にエンベッドしておいた。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+