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東芝、ルンバのライバルとなる家庭用掃除ロボット「スマーボ」を発表

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smarbo日本からルンバのライバルが登場してきた。東芝が新しい掃除ロボットアナウンスしたのだ。呼び名は「スマーボ(Smarbo)」で、「スマートロボットクリーナー」を縮めたものだ。アメリカ版掃除ロボット同様に、スマーボも主に家庭用での利用を想定している。

東芝は、このスマーボになかなか興味深い機能を組み込んでいる。たとえば2つのCPU(詳細な用途は不明)、カメラ、そして38個のセンサー(加速度センサー、距離検知センサー、ジャイロセンサー等)を搭載している。東芝によれば100平方メートルを90分で掃除することができ、その際の電気代は約2円($0.03)であるとしている。

ルンバ同様に、スマーボの方も掃除現場にある障害物を避け、そして掃除完了後には充電器の位置に自動的に戻ってくることができる。また目的に応じた掃除メニューも用意されている。たとえば部屋の一部分のみを掃除したい場合、「スポットモード」を選べば1.5m×1.5mのエリアのみを掃除して充電ステーションに戻っていく(下に参考図も掲載している)。

スマーボのサイズは355×355×93mmで、重量が3.7kg。動作時の運転音は52dBと発表されている。

東芝は10月1日から日本での販売(ちなみにルンバは日本でも売られている)を開始する予定で、価格はリモコンおよび充電器付きで1,175ドル(日本のリリースサイトには「オープン価格」と掲載されています)となる予定だ。

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(翻訳:Maeda, H)