Facebook、Groupon対抗の割引クーポン・サービスから撤退―Foursquare対抗サービスは半分残す

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今日(米国時間8/26)の午後、Facebookは生まれたばかりのFacebook Dealsサービスをひっそりと閉鎖した。ただし正確に何が起きたのか、少々戸惑いが広がった。つまり今週に入って、〔その場にいなくてもチェックインできるという大幅な変更で〕FacebookがPlaces〔スポット〕を事実上廃止した際、Placesと同時にローンチした位置情報ベースのCheck-in Dealsがどうなるのだろうかと注目された。

その時点では Facebookは「Chek-in Dealsは存続する」と答えた。では今回Daily Dealsも廃止されたことでFacebookの位置情報サービスはどう変わったのだろう?

「いや変わっていない。Daily DealsはCheck-in Dealsとは別個のサービスで今後も継続する」とFacebookは発表した。Placesの事実上の終了があったが、Check-in Dealsは多少の変更があるだけで、Facebookは今後もこのサービスを存続するという。 Daily Dealsが廃止されれば、くだらないメールの山が消えてせいせいするだろう。

Facebook自身のコメントは以下のとおり。

Dealsサービスを4ヶ月にわたってテストした後で、われわれは今後数週間以内にこのサービスの運営を停止することとしました。われわれは消費者を地域のビジネスに導く上でソーシャルなアプローチには大きな力があると考えています。われわれは今後ともAds、Pages、Sponsored Stories、Check-in Dealsなどローカル・ビジネスを手助けするサービスを提供していきます。われわれは今回のテストで多くのことを学びました。われわれは引き続きローカル・ビジネス援助にもっとも効果的な方法を評価、研究していきます。

誰にもわかりやすいよう少々乱暴に要約すると、FacebpplはGroupon対抗サービスを廃止した。しかしFoursquare対抗サービスについては、半分は廃止したが、残りの半分は存続させた。概ねそういうことになる。

下にiPhoneアプリでのCheck-in Dealsのスクリーンショットを掲げておく。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+