Facebook、写真ビュワーに改良を加えて表示サイズを拡大

次の記事

Twitterにグループチャット機能を加えたJoint

321459_10150368494991729_20531316728_9698504_653188_n

ウェブ上でもっとも人気のある写真共有サイトがアップデートを行った。

もっとも人気のある写真共有サービスとはFacebookのことで、つい先日ブログ記事にアップデートの内容を掲載していた。記事によれば、ビュワーによって表示される画像のサイズを、2010年3月からこれまで720ピクセルに限定していたものを960ピクセルに拡大したとのことだ(もうすこし前は620ピクセルまでだった)。またビュワー自体の色も、現在の黒から変更するのだそうだ。今回の変更にともない、写真自体がより目立つようになるのだという。また、いったいどういう仕組によるものだかはわからないのだが、Facebookによれば写真の表示速度が2倍に改善することにもなるそうだ。

Facebookが前回写真関連機能に大きく手を入れたのは2010年9月のことだった。このときに黒背景のビュワーがデビューし、2048ピクセルまでの写真が投稿できるようになったのだった(ビュワーでは2048ピクセルは表示されないが、ダウンロードしてみると2048ピクセルまでがサポートされていることがわかる)。このときのアップデートにより、Facebookも本格的な高画質写真共有サイトとして機能し得るようになったのだった(それまではダウンロードしても低解像度の写真しか利用できなかった)。

思えば、Facebookにとって先週は忙しい一週間だった。火曜日にはプライバシー制御とフォトタギングについて多くの変更も行っている。そちらの変更では、自分に関する写真が公開される前に承認することができるようになる。この機能については、ずいぶんと前から実装を望む声も出ていたものだ。またチェックイン機能へのこだわりを捨て、Facebook Placesの動作にも大きな変更を加えた。さらに、Groupon風のデイリーディールズをサービス開始後4ヵ月で中断することとし、今後はFoursquare対抗系のサービスのみを展開していくことにしたとも発表されている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)