プロからの忠告:マクドナルドの駐車場で怪しい男からiPadを買ってはいけない

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iPadはすごいデバイスだが、金がかかる。中古品でさえAndroidタブレットの新品より高いことがしょっちゅうだ。それだけ需要があるということか。しかし、もしある男が、それも、警察の報告書によると〈金歯の見えている〉男が、300ドルで大量購入したiPadを180ドルで売ると言ってきたら、家に帰る前に中身を見た方がいい。残念ながらこれは、Ashley McDowellが木製iPadを買わされる詐欺にあった悲しいお話だ。

物語は比較的単純だ。警察の報告書によると、Ashley McDowellさん(22)は、マクドナルドの駐車場で黒人男性2名から、iPadを300ドルで買わないかと声をかけられた。彼らはiPadを大量一括購入したのでお客に安く分けているのだと言う。McDowell嬢が180ドルしか持っていないと言ったところ、親切な男性たちはそれでいいと言った。

この時点でAshleyの論理に反論することは難しい。180ドルのiPadなら私も買うだろう。いや、10台買ってもいい。しかし、McDowellさんは商品を確認しないという愚行にでた。
そう、Ashleyはお金と引き替えにそのiPadを受け取って家まで運転し、包みを開けた時初めて欺されたことに気が付いた。彼女の買ったものは、ちょっと変だが驚くほど精細に飾られた木製ブロックを黒いテープで縁取り、AppleのロゴとiOSのアイコンを備えた代物だった。報告書は「Best Buyの売上伝票」らしきものものについても言及している。私は、彼らがそんな見え透いていながら手の込んだニセ物を作り、ただの板を使わなかったことに、むしろ驚いている。

Gawkerは、いつものおバカ調でこう書いている。Ashleyはその金を返してもらう資格はない、あれは一種の「バカ税」だから詐欺師たちがもらえばよい、と。それは明らかに誤った行動である。その金は、現在逃走中の悪人たちを探すよう命じられた警察官たちに与えられるべきだ。報告書によると犯人は、「白のインパラ、ホイールキャップなし、スモークガラスなし」に乗って、疑うことを知らない少女を欺してパパのお金を引き出した連中。この警官たちにビールを買ってパーティーをさせてやろう。

7:10 pm 8/30/2011 アップデート:詐欺師たちに関する説明は警察の報告書によるもので、私の想像ではないことを明記。

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(翻訳:Nob Takahashi)