Android TouchPadプロジェクト、タッチスクリーンも完動

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HPのTouchPadでどのOSを使うべきかについて、あなたがどう考えていようとも、そこでAndroidのフル機能版動かそうとする試みは衰えることなく続けられている。

この数週間に多くの進展があったが、あるデベロッパーグループが今日(米国時間9/6)、パズルの重要なピースをはめたことを発表した。タッチスクリーンだ。

Team TouchDroidが今日発表したビデオによると、彼らはAndroid 2.3.5を動作させただけでなく、新しいマルチタッチドライバーも快調に動いているようだ。TouchPadは、同時に最大10箇所の入力を検知することが可能で、これは殆どのアプリケーションにとって過剰スペックともいえるが、心強いことは間違いない。

これで、HPのFrankenPadが一歩現実に近づいた。Team TouchDroidのTouchPadの実験がそれを目指しているかどうか、例えばWiFiやオーディオがどうなっているのは不明だが、可能な領域に入っていることは間違いない。何といっても、彼らはTouchPadでAndroidとWebOSのデュアルブートに成功した男たちなのだから。

このプロジェクトに投入された総時間数を考えると、フル機能Android TouchPadの完成は近いと言えそうだ。そして、ギリギリちょうどのタイミングになるかもしれない。HPは「さよなら生産」を行う可能性があり、ユーザーフレンドリーな移植プロセス(Hacknmodの懸賞に応募するための条件)と共に、騒々しい消費者たちが近所の店舗に殺倒するもう一つの理由が生まるかもしれない。

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(翻訳:Nob Takahashi)