ゲーム開発ツールUnityが世界のゲームの震央「東京」に子会社を置いて日本進出

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Tokyo

ゲームは世界中に広がり、ゲームを開発するデベロッパ企業もあちこちにある。でもそれらの中でいつも、ゲームの世界の中心とみなされる場所がある。それが東京だ。デベロッパたちの心と頭脳を勝ち取るための、地球上で最適の場所が、ほかにあるだろうか?

今朝(米国時間9/6)Unity Tech(ゲーム開発エンジンUnityを作っている) が、東京に子会社を設けて日本に進出する、と発表した。

Unityは、複雑なゲームを素早く構築するためのビジュアルゲーム開発ツールで、WindowsとMacに対応、わずかな調整でiOS、Android、そして現世代のゲーム機のほとんどにも対応する。決してドラッグ&ドロップ方式ではないが、多くの競合製品に比べて相当使いやすいと言われている。

新たな子会社の主な目標は、製品のローカライゼーション、営業、そしてサポートだ。言い換えると彼らの仕事は、日本のデベロッパたちに、同社のクロスプラットホームな開発エンジンこそが、未来の方向性だと、説得することだ。

新会社の陣容が、ただ者ではない。取締役会には、John Goodale(前Activision、Sega、Crytek)やShinobu Toyoda (前Sega of Americaの役員で副社長)の名も見える。5〜6年前にデンマークで立ち上がった企業にしては、相当なものだ。

これからの日本では急に、Unityで作った恋愛ゲームが店頭にあふれることになるのかな? ジャジャーン!〔←ドラムスの音〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))