AmazonのApp StoreにAndroidアプリを登録するとAWSが無料で使えるキャンペーン開始

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Android

AndroidアプリのデベロッパーならぜひAmazonのApp Storeにアプリを登録すべきだ。露出が増えるし、金は一銭もかからなない。今のところ本家GoogleのAndroid Market に比べて競争相手が少ないからよりよい結果も期待できる。ただし、「本日の無料アプリ」に選ばれるのを承諾するときには、自分が何をしているのかよく承知していないといけない〔有料アプリであっても無料アプリ扱いとなり、デベロッパーには一切報酬が入らない〕。

ともかく、Amazonはプロモーション努力を一歩進めて、オマケをつけることにした。今朝(米国時間8/7)開始されたキャンペーンでは、Amazon App Storeにアプリを送ったデベロッパーは、各種Amazon Web Services (AWS)を無料で利用できるクーポンを貰える。

このクーポンは以下のウェブサービスに有効だ。

  • Amazon ElastiCache
  • Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)
  • Amazon Elastic MapReduce
  • Amazon CloudFront
  • Amazon Relational Database Service(RDS)
  • Amazon Route 53
  • Amazon SimpleDB
  • Amazon Simple Email Service (SES)
  • Amazon Simple Notification Service(SNS)
  • Amazon Simple Queue Service (SQS)
  • Amazon Simple Storage Service (S3)
  • AWS Elastic Beanstalk

もちろん無制限に利用できるわけではなく、50ドル分に過ぎないが、小規模なアプリなら開発とテストの期間をカバーするには十分だろう。アプリが本格的に人気を呼べばすぐにAWSの利用料金が50ドルですまなくなるのは言うまでもない。

Amazonはこのキャンペーンの対象を明確に「Amazon App Storeにアプリを送ったすべてのデベロッパー」と述べている。つまり、アプリが承認される必要はないようだ。締切は11月15日だ。

興味があればAmazonのこのページを訪問してみよう。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+