Googleがローカルショッピングの検索機能を公開。近隣店舗の商品価格と在庫情報が調べられる

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Googleショッピング昨年10月に日本でもローンチしたが、Googleは新たにGoogleローカルショッピングをスタートさせた。この機能は日本のユーザーに本日から順次利用できるようになっている。Googleローカルショッピングは、自分が設定した地域で、自分が知りたい商品がその地域にある実店舗でいくらで売っているの、そして在庫がどれぐらいあるのかというのがわかるようになっている。さらには、その店舗の営業時間もわかるので、いまから商品を買うのにその店が開いているのかどうかもわかるようになっている。

これはGoogleマップやGoogleプレイスといったGoogleのサービスと連動していて、これらのサービスと組み合わせることで、いま必要な商品をどこに買いに行けばいいかということがうまくわかるわけだ。これは僕のような東京やそのほかの店舗が豊富にある地域に住んでいる人達にとっては非常に便利な機能である。

また、ついついインターネットに慣れ親しんでいると、オンラインでの価格比較でオンラインでショッピングを済ませてしまうが、実際は店舗のほうが安かったなんてこともある。そういった新たな気づきを与えてくれるかもしれない。ある意味、強力なO2O(オンライン・ツー・オフライン)の機能かもしれない。

今回のGoogleローカルショッピングはスマートフォン(Android、iPhone)モバイル端末にも対応しているという。なお、在庫情報は最低で1日1回のアップデートなるので、リアルタイムの店舗もあるが、そうでないところもあるという。

なお、今回、商品情報やその在庫情報を提供しているパートナー企業は、ヨドバシカメラ、無印郎品、東急ハンズ、マツモトキヨシ、HMV、LAWSON、にしてつストア、ブックファーストの8社で家電だけでなく、幅広い商品に対応している(ローソンはまだ未対応)。今後もこの店舗は増えていくということだ。

なお、Googleでは米国で提供されているスマートフォン向けアプリのGoogle Shopperも近日中に日本でリリースする予定だということが発表された。