Google+のグループメッセージング機能「Huddle」は既得、新名称は「Messenger」

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今日(米国時間9/20)午前、Googleが一連の発表を行った。中でも注目は、ソーシャルサービスのGoogle+を、同社100番目の機能として全ユーザーに公開したことだ。さらにGoogleは、101, 102, 103, 104, 105, 106, 107…番目をGoogle+の機能として追加した。107番目はGoogle+のグループメッセージアプリ、Huddleの名称変更だ。

Googleが去る7月にHuddleサービスを発表した時、エンタープライズ向け協業ソフトウェアのスタートアップ、Huddle ― こちらにもグループメッセージング機能がある ― は「えっ、どういうつもり?」と、Googleのドアを叩いた。HuddleのCEO Andy McLoughlinが言う、「Googleには、われわれが世界中でHuddleの商標登録をしていることを伝えた。だから、名称変更を考えなくてはならなかったのは、しごく当然のこと」。

McLoughlinによると、Googleは名称変更に関しては冷静で、調停が必要になることはなかった。Googleの態度は「このサービスにもっといい名前を考えなくてはいけないようだ」という感じだったそうだ。

Googleのグループメッセージング機能の、新しい名前は・・・〈ドラムロール〉・・・、「Messenger」。ああ、なんと・・・なんということ・・・

というわけで、Facebook Messenger(あるいはYahoo MessengerかMicrosoft Messenger・・・)チームの驚く顔を見たいところだが、ともあれMcLoughlinはGoogleの決断を十分に喜んでいる、「われわれの商標を侵害することなく、友好的な結末を迎えられて大変うれしい」。

Google+ Messengerを使ったことがあるか、McLoughlinに尋ねてみたところ、そのルック&フィールには感心しつつも、〈アプリ疲れ〉を口にしていた、「グループメッセージング用ツールはあまりにも多すぎて、どれがどれかもわからない」。

御意(ちなみに、私なら新名称は「Skype」にしていた)。

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(翻訳:Nob Takahashi)