Klout

Klout、オンライン影響力の評価基準にGoogle+でのアクティビティを追加

次の記事

Facebook、ニュースフィードをリニューアル、リアルタイムTicker機能をローンチ

MeasuringTwitter、Facebook、LinkedIn、YouTube、およびFoursquareなどでの影響力を数値化するサービスを展開しているKloutが、やはりGoogle+も評価対象として追加してきた。

Kloutは複雑な評価アルゴリズムに則ってユーザーの行動を評価して、ユーザーの生み出したコンテンツがソーシャルネットワーク上の人々にどのような影響力を発揮したかを分析する。たとえばTwitterでは投稿したツイートに対するリツイート数などが評価基準となる。またFacebookでは作成したコンテンツに対して「いいね!」が押された回数や、投じられたコメント数などを評価基準として、投稿者の7億5千万利用者に対する「影響力」を評価する。

Googleは先週限定的ながらGoogle+のAPIを公開したところで、Kloutはあっという間にAPIの利用を開始したわけだ。Google+でのどのようなアクティビティが評価基準になるのかという詳細な説明はない。しかしKloutのファウンダーであるJoe Fernandezによると、Google+のパワーユーザーはKloutスコアの上昇を確認できるだろうとのこと。また、スコアが上昇するほどにGoogle+を使っていない人にしても、プロフィール情報にGoogle+をリンクしたからといってKloutスコアが低下してしまうことはないそうだ。これは他のサービスをリンクした場合と同様となっている。

ちなみにGoogle+における公開記事数が減少傾向にあるというデータもあるようだ。しかしGoogle+はついに一般公開もされ、これをきっかけに利用者も増えていくのではないかと思われる。

Kloutは1ヵ月ほど前にBlogger、Tumblr、Flickr、Instagram、およびLast.fmを評価基準に加えたばかりだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)