Larry PageとEric Schmidtが二人並んでGoogle Zeitgeistのステージに立つ

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Larry PageがGoogleのCEOになってほぼ半年になるが、そのほかの有名人CEOに比べると、目立たない存在だった。彼の話をかなり聞けたという記憶があるのは、決算報告ときぐらいだろう。でも今日(米国時間9/27)のGoogleの…年1回行う…Zeitgeistカンファレンスでは、Page はステージから聴衆に語りかけた。その全45分のビデオを、ご覧いただきたい↑。

Pageの話題は、とても幅広かった。検索、Android、YouTube、Chrome、Google+、それに、不遇の偉大なる発明家Nikola Teslaまで。でも話がおもしろくなったのは、Googleの常勤会長(Pageの前のCEO)Eric Schmidtがステージに上がって、二人で聴衆からの質問に応じたときからだ。Motorolaの買収についてはPageはジョークとして、社員が倍になるより時価総額が倍になったほうがいいね、と言った。パテントについてはPage曰く、”Googleはパテントで誰かを訴えたことはない”。イノベーションについて問われると、自動運転自動車(!?)を挙げた。アジリティについて問われると、”Googleは毎年変化している”。

何かのついでにSchmidtは、Microsoftのことを”以前の競合他社の一つ”と言って笑いを取った。Yahooについて問われるとSchmidtの口数は少なかったが、”彼らはリーダーシップの問題を解決する必要がある”と言った。彼はまた、合衆国の現在の移民政策について、”思慮を欠いた愚かな政策”であり、”国家の危機だ”と言った。

In The Plexの著者Steven Levyが、今のGoogleの最大の脅威は何か、と尋ねた。これに対しPageは、にっこりほほえんで”Google”とひとこと。Schmidtはややサービス精神を発揮して、”どんな企業も今のGoogleぐらいの大きさになると、必ず、社内に大なり小なりの問題を抱える”、と解説。”そうさ、だからぼくは’Google’と言ったのだ”、とPageが応ずる。聴衆は、しーんとしている。

Pageは、会社が大きくなって意思決定が遅滞するのは”悲劇だ”、とも言った。そうならないようにするのが、CEOとしての彼の目標だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))