連邦通信委員会(FCC)が携帯電話のGPS装備を2018年までに必須化

次の記事

iPadが旅客機の燃費を向上させたのは本当か?

911

携帯電話にGPSがあるようになってから、数年経つ。今では、GPSのない携帯なんて、考えられない。しかし、スマートフォンは急速に普及していても、位置や場所に関しては地図や自分の記憶が頼り、という人は多い。でも、2018年には、方向音痴の逆の方向天才のお友だちでも、好き嫌いとは関係なく、携帯には必ずGPSがあるようになる。

FCCの最新の規則によると、すべての電話サービスプロバイダ…VOiPサービスを含む…は2018年までにGPS機能を有するハンドセットのみを供給しなければならない。それは、911〔日本では119〕呼び出しの位置を正確に捕捉するためである。

Courthouse News Serviceによれば、GPSのない携帯の使用が認められる最終期日は、まだ明確でない。GPSのない携帯では、キャリアがセルタワーからの三角法により、起呼者の位置を求めなければならないが、GPSなら電話機自身が位置を救急サービスに伝えることができる。

しかしFCCの推計では、この規則がなくても2018年には、実際にユーザに保有されている携帯電話の85%がGPSありになる。しかし残る15%の人たちは、この規則によって、万一のときに助かる確率が高くなるだろう。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))