iCloudなど数々の新機能を盛り込んだiOS 5、10月12日にダウンロード開始

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iOS 5

今朝(米国時間10/4)、クパチーノで開催されたAppleのiPhoneイベントで AppleのiOS担当上級副社長 Scott Forstallが壇上からiOS 5について詳しい説明を行った。

iOS 5は10月12日以降、自由にダウンロード可能になる。

それではここでiOS 5の新機能トップ10を紹介しておこう(項目の選択はForstall自身)。

  • Notifications:iOSのいささか古臭いアラートの後継。
  • iMessage:無料で利用できる。iOS同士でのSMSの後継。
  • Reminders:ユーザーが設定した時間、場所に近づくとアラートが表示される。
  • Twitterとの連携
  • Newsstand:Apple独自のiPadマガジン配信システム
  • カメラ機能の強化(ロック画面から1クリックでアクセス可能、赤目軽減、トリミング、回転などの機能を新たにサポート)。
  • Game Center(ゲーム推薦機能、成績評価システムなど)。
  • Safariブラウザの改良(高速化、軽量化、iPadではタブを採用など)
  • メールの改良
  • コンピュータが不要になった(iTunesからのアクティベーションは廃止)

もう一つiOS 5で非常に重要な新機能はiCloudだ。これはApple独自の写真、ドキュメント、データの同期機能である。ユーザーの写真、連絡相手、すべてのアプリの購入履歴、サードパーティのアプリで作成したドキュメントやデータなどがAppleのクラウド・サーバにバックアップされる。iCloudは10月12日に全ユーザーに公開される。全ユーザーに5GBの無料容量が割り当てられる。それを超える容量については、10GBが20ドル、20GBが40ドル、50GBが100ドル(いずれも年額)となる。

iOS 5へのアップデートはiPhone 4、iPhone 3GS、iPad 1、iPad 2、iPod Touch( 3/4世代)で可能。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+