ティム・クック:iPhoneのシェアは全世界携帯電話市場の5%。「計り知れないチャンス」

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「Let’s talk iPhone」、今日クパチーノで行われたiPhoneイベントの横断幕にはそう書かれていた。新CEO、Tim CookはiPhoneの概要紹介の中で、その輝かしい統計数値に触れた。中でもiPhone 4は昨年6月の発売以来、iPhone総販売台数の半数を売ったという。

「iPhoneは、全世界携帯電話機市場シェアの5%を占めている」とCookは明かした。「スマートフォンの数字を使えばもっと大きく言うこともできる。しかし、いずれすべての電話がスマートフォンになると誰もが信じている」。Cookは携帯電話の年間販売台数が15億台であることを強調して、こう語った「Appleにとって、計り知れないチャンスだ」。

さらにCookは、フォーチュン500企業の93%がiPhoneを全社レベルで試行中であり、JD Power and Associatesの調査によると、スマートフォンの顧客満足度第一位にランクされていると語った。「iPhoneはライバルたちを叩いている」と彼は言い、当然この後にもiPhoneの話が続くこと強調した。

Cookが中国のAppleストアの客足について、特に上海店開店の週末に10万人が訪れたことを力説したように(「現在中国には6店舗ある ― さらに増やしていく」)、急成長するアジアのスマートフォン市場が大きな機会であることは注目に値する。

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(翻訳:Nob Takahashi)