Twitterのドーシー会長:「ニューヨークには盛大なテック・コミュニティーができる。われわれはそのお手伝いをする」

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ブルームバーグ市長を招いた、Twitterニューヨーク事務所開設を祝う記者会見で、共同ファウンダーのJack Dorseyは、当地ビッグアップルに「スタートアップ首都」の称号を捧げた。「ニューヨークには盛大なテックコミュニティーが出来るだろう。われわれはそのお手伝いをする」と彼は言った。

Twitterはすでに30~40名の従業員をニューヨーク市で雇用しており、新しい事務所は100名収容可能だ。Twitterのニューヨーク市における現在の雇用状況なら、あと1年はもつはずだ。Dorseyは、ニューヨーク市には他のどの都市よりもTwitterユーザーが多く、同州のTwitterデベロッパー数は第2位であることを強調した。

Twitterの存在が大きくなることによって、同市におけるスタートアップ・カルチャー醸成が加速される。Dorseyは、スタートアップ・エコシステムを作る上でのメンターの役割と支援ネットワークの重要性を強調する、「新しいテック系スタートアップが加わるたびに、集まって挑戦について話し合う意欲が高まる」。

もう一つ、ニューヨーク市がDorseyの意欲をかき立てているのが、モバイルサービスを実験する培養地としてだ。「ニューヨーカーの生活は、その密集度ゆえに非常に異なっている」と指摘する。「私が一番楽しみなのは・・・この町の密集度を探索する機会を得たことだ」。

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(翻訳:Nob Takahashi)