西欧・中欧・東欧を結ぶ歴史的古都ウィーンがスタートアップでも徐々にハブ化

次の記事

TechCrunch Tokyo 2011のスタートアップバトルとデモブースの募集を開始しました

416697083

最近までヨーロッパでウィーンは、スタートアップのハブだとは一般的に思われていなかったが、今週はそんな見方がいっぺんでひっくり返った。はっきりしてきたのは、ウィーンが、東欧と中欧を結ぶ橋であると同時に、ロンドンやベルリンなど西ヨーロッパのスタートアップのエコシステムをも引きつける引力を持っていることだ。今週はその証拠が明らかとなり、18世紀に作られた舞踏場に500人あまりの観衆と50社のスタートアップが集まり、Startup Week Europeと題する5日間のカンファレンスとコンペを行った。

カンファレンスの名前で’Europe’を名乗るのは、大げさかもしれないが、でもウィーンは名前負けしていない。実際にヨーロッパのスタートアップのハブになりつつあるウィーンには、むしろふさわしかったとも言える。言い換えると、スタートアップのイベントで、大きく’ヨーロッパ’を名乗れる都市の一つになってきたのだ。そして今日(米国時間10/6)は、Steve Jobsのために一分間の黙祷が行われた。

コンペで優勝したスタートアップは、現代の三大キーワード、モバイル、健康、そしてソーシャルゲームを全部合わせたようなMysugrだった。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))