Foursquare、新たに「Radar」機能を盛り込んでチェックインサービスのさらなる発展を目指す

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4Sq logoiOS 5に向けたFoursquareのiPhoneアプリケーションは、位置情報サービス利用者をますます忙しくさせることになるかもしれない。投入される新しい機能はRadarというものだ。これは以前に加えたExplore機能からも情報をとってきて表示する。利用時点の現在地に応じたレストランを紹介したり、あるいは近くにto-do項目を登録しているコーヒーショップがあることを通知してくれたりする。また近くで友人たちが集っている場所などがあれば、それも通知してくれる。

つまり、RaderとはExploreからの近隣の場所におけるサジェッションをノティフィケーションとして通知するものだ。つまりFoursquareを起動していなくても通知されることになる。Foursquareは慎重に振る舞う必要があるだろう。すなわちRaderのサジェッションが、利用者にとって本当に役立つものであれば、この機能はビッグヒットになる可能性もある。逆にサジェッションがうるさく感じられてしまうようならば、役立たずの機能だと判断されて、誰もこの新機能を使わなくなってしまうだろう。

Foursquareは、利用者の目的をチェックイン自体以外にも広げるために努力を重ねている。但し、すべての活動の最初にまずチェックインがあり、そして住んでいる場所や訪問した場所で何かを発見してもらおうという方向性はぶれていない。Exploreの実現以来、チェックインから始まるサービスの方向の拡充を続けているところだ。Exploreは既にご存知と思うが、現在地近くの食事処やイベントなどを紹介してくれる機能だ。そこで導入されたサービスが、今回のRaderによってより前面に出てくるという流れなわけだ。また、他のタイプの位置情報関連の通知を流すのにもRaderが使われるようになっていくのかもしれない。

尚、Foursquareのロゴも多少変わったようだ。紫色のボールはなくなり、緑色に変更となった(個人的に、紫はちょっとYahooっぽすぎると感じていた)。そしてチェックマークの角度も少々変わったようだ。

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(翻訳:Maeda, H)