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Google、モバイルの年間推定売上25億ドル。Android機は1億9000万台

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今日(米国時間10/13)のGoogle収支会見で、CEOのLarry Pageは、ソーシャル、モバイルなどの新分野における同社の状況を示す数値をいくつか公表した。Google+は登録ユーザー数4000万人を越え、Googleのモバイル売上は年間推定25億ドルと、前年の10億ドルを上回った。

Pageは、これまでに1億9000万台のAndroidデバイスが出荷されたと語った(7月の1億3000万台から上昇)。最も注目すべきは、モバイルの年間推定売上25億ドルで、これは昨年の150%増だ。この収益の大部分はモバイル検索広告によるものと推測される。Pageは、モバイル検索とディスプレイ広告の売上比率を明らかにしなかったが、モバイル検索の優位性を考えれば、モバイル売上の大半がそこから来ている可能性は高い。

Google+について、Pageは彼の新生ソーシャルネットワークを、今は初期段階にあると見ている。「われわれは、全製品にアイデンティティーと共有を織り込んでいるところだ。ウェブで共有することは、実生活で共有するのとあらゆる物について同じようになっていくだろう」と彼は言う。すでに34億枚の写真がGoogle+にアップロードされている。

Google+は、Googleのあらゆる部分に影響していくだろう。「前四半期にわれわれはプラスを出した。これからGoogle部分を出すところだ。」とPageは言った。

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(翻訳:Nob Takahashi)