Android版「Google翻訳」、日本語にも対応したアップデート版がAndroidマーケットに登場

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converse2誰か外国の人と話をしたいと思いつつ、言葉の壁に阻まれてしまったことがきっとあるのではないかと思う。これからはそんなこともなくなるはずだ。これからはいろんな言葉で話せるようになる。Google翻訳(Google Translate)の最新版で、会話モードの対応言語がなんと12ヶ国語も増えたのだ。

会話モードについてはご存知ない方もいらっしゃるだろう。これはGoogle翻訳のAndroid版アプリケーションにのみ実装されている機能だ。利用者が話した内容を他言語に翻訳する。そしてその翻訳結果を声に出して発音してくれるのだ。そして今度は会話の相手が話した内容を聞いて、その内容をさらにこちらの言語に翻訳してくれる。文章にすると面倒くさそうだが、実際にやってみるとそうでもない。なんにせよ、ほぼリアルタイムで外国人と会話ができるというのは便利だ。

この会話モードがデビューしたのは1月のことだった。しかしリリース当初にサポートされていたのは英語とスペイン語のみだったのだ。今回のアップデートで、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、オランダ語、ロシア語、チェコ語、トルコ語、中国語、日本語、韓国語、そしてポーランド語が対応言語に追加された(訳注:動作確認していませんが、さらに多くの言語がメニューには表示されています)。

今回のアップデートでは他にも細かい変更がいろいろと加えられている。たとえば翻訳して表示されたテキストはピンチインして拡大することもできる。たとえばヒラガナの練習などをするのにも便利かもしれない。

会話モードはかなり便利で面白い。但しアプリケーションはアルファ版だ。したがってあまりに大きな期待は禁物だと言っておくべきかもしれない。アップデート版も既にAndroidマーケットに登録されている。世界中でおしゃべりを楽しみたい人は、ダウンロードしてすぐ出発してみるが良いだろう。

[via Thisismynext]

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(翻訳:Maeda, H)