Twitter Japan
promoted tweets

Twitter、日本で新タイプの広告を展開―トレンド内広告、アカウント広告などが可能に

次の記事

Adobe、Adobe Reader For iOSをリリース(併せてAndroid版もアップデート)

Twitter-jp

Twitterは、9月のイギリスに続いて日本でも新しい広告の提供を開始した。これによりプロモツイート、プロモトレンド、プロモアカウントと呼ばれる広告商品がTwitter.jpに登場する。日本サイトの公式ブログの記事によれば、今月の初めからテストが開始されていたようだ。

こうした広告はアメリカ市場には約1年前から導入されていた。広告主は全世界のTwitterユーザに対して広告を表示できたが、広告主はアメリカ居住者に限られていた。アメリカ以外の国での運営は去る9月にプロモツイートがイギリスで開始されたのが最初だった。今回これに日本が続いたことになる。

イギリスでの最初の広告主はSkyテレビで、人気テレビドラマ、Gleeの最新シーズンの広告だった(イギリスの皆さん、ご迷惑をおかけしております)。残念ながら、イギリスでのローンチはスパマーの登場で台なしにされてしまった。広告開始とほとんど同時に、何者かがプロモツイートのハッシュタグ(#gleeonsky)を利用して悪意あるサイトへ誘導するリンクを含めたツイートを大量に投稿した(リンク先にはナタリー・ポートマンやジェシカ・アルバなどハリウッドのセレブの写真があるという触れ込みだった)。日本でも同様の悪用がされないよう対策が取られていることを期待したい。

ウェブ上の情報によればプロモトレンドの料金は1日当たり420万円とのこと。平均1日当たり1200万インプレッションが期待できる(ただしこうした金額は公式に確認されたわけではない)。

なお、バナー広告は従来どおりの形式で表示され、2008年からTwitterの日本での運営を助けてきたDigital Garageが引き続きTwitter.jpサイトにおけるバナー広告業務を続けると報じられている。というわけで今後日本ではTwitterに4種類の広告が掲載されることとなる。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+