Tony Fadell

iPodの天才工業デザイナーTony Fadellが彼の新製品“学習するサーモスタット" をデモ

次の記事

はんぱな場所情報から完全な位置データを教えてくれるResolve APIがデータサービスのFactualから

[Tonny Fadellインタビュー記事第二部]
iPodのゴッドファーザーTony Fadellが、彼の新会社Nest Labsで、“学習するサーモスタット” を作っているという話は、今夜(米国時間10/24)の彼へのインタビューの記事の第一部にも出てきたが、それを読んだ人も、サーモスタットがどうやって美しい工業製品になれるのか、怪訝に思っただろう。そこでこの記事でお届けするインタビュー第二部では、彼を引退から蘇らせた問題の製品を、彼自身がデモするところを見ていただこう。着想から完成まで、18か月を要したそうだ。

まさに、Appleの美学そのままに、見たところそれは、単なる大きなダイヤルにすぎない。それを回したり押したりすることによって、さまざまな、高度できめ細かい機能をコントロールする。

サーモスタットが単体で消費者製品になるのは、たぶんこれが初めてだろう。みんなが、これはすごい!と思って、惜しげもなく200ドルを払うだろうか? 私たち夫婦は最近やっと、マイホームであるサンフランシスコの、すきま風の吹くヴィクトリア王朝風住宅に暖房を入れた。この、学習するサーモスタットのデモを見たとたん、これだっ!と思った。あなたは、どう思うかな?

[Tonny Fadellインタビュー記事第三部(AppleとJobsについて)]

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))