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デベロッパが自己宣伝できるコミュニティGeekli.stが$600Kを調達

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デベロッパのためのコミュニケーションネットワークGeekli.stが$600K(60万ドル)を、エンジェル投資家Keith RichmanNick WilsonNeal RapoportMax Clark、Brian Tu、Sean KnappJeff FluhrJoseph Shieh、そしてGreat Oaks VCらから調達した。

TwitterのOAuthにもっぱら頼るGeekli.stは、デベロッパたちがそこでプロフィールを作り、“カード(cards)”と呼ばれるものを収める。カードにはプログラミングの履歴経歴情報を書く。たとえば、”Google Readerの無からの開発に参画した”、”Skypeの開発にユーザ0人の時点から数億人になるまで関わった”、”SimpleGeoをスケールするための設計変更に関わった”、などなど。ユーザがほかのユーザたちのカードを見るためには、サイトのトップにあるGeekli.stのロゴをクリックする。

CEOのReuben Katzによると、LinkedInやそのほかのリクルートサイトは、形の上ではGeekli.stの競合相手だが、しかし実際には、Geekli.stはデベロッパコミュニティの育成が主眼だ。”うちがほかと違うのは、デベロッパが自分を自慢するための安全地帯を提供することだ。人材を探している人たちのための履歴書サイトではなく、デベロッパ同士がコミュニケーションできる実績ベースのコミュニティだ”。

立ち上げから5週間目となる今日(米国時間10/26)で、ユーザ数はゼロ人から1万人になった。中には、Evan WeaverLaurence Gonsalvesのような有名人ギークもいる。今回の資金でやりたいことは、多くのデベロッパを雇用し、データ分析ツールと、リクルーティングツールを作りたい、とReubenは言う。

“このツールがあれば、すごく便利だよ”、Reubenは言う。つまり将来は、デベロッパ募集だけでなく、あらゆる業種/職種でリクルートに利用できるのだ。”ぜったい、そういう需要はあるはずだよ。今はデベロッパだけだけどね”。

“ぼくもデベロッパだから、経験的に言えるが、仕事探しはとても難しい。デベロッパを雇いたいと思っている経営者を見つけるのも、難しいね。しかも今はデベロッパが足りないから、うちのサイトはデベロッパの大きなコミュニティを提供していきたい”、協同ファウンダのChristian Sanzはこう述べた。

最初の千人が、ここで登録できる。パスワードは4Alexiaだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))