ミクシィがスマートフォンのコンテンツ課金のソリューションを手がけるコニットを買収

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ミクシィは今日、スマートフォン決済のソリューションを手がけるコニットの全株式を取得したと発表した。コニットはiOSやAndroidでのスマートフォンでのコンテンツ課金に必要なソリューションのSamuraiPurchaseをプロダクトとしてもつ2008年創業のスタートアップである。

ミクシィはすでに自信での投資による育成事業をほぼ凍結の状態においているが、一方でこういったテクノロジーを持つベンチャーの買収には熱心な印象を受ける。最近ではこの9月にはネイキッドテクノロジーを買収している。彼らの狙いは、ネイキッドテクノロジーが持つテクノロジーもさることながら、優秀なエンジニアの採用の意味合いも大きかったようだ。

今回のコニットの買収の意図は未確認だが、スマートフォン事業でのコンテンツ課金などの決済の整備にはコニットの持つプロダクトは魅力的だったのかもしれない。

ただ、いずれにせよ買収額が発表されていないことを考えると、その額は大きいわけではなさそうだ。コニットはngi group、三菱UFJキャピタル、GMO Venture Partnersから出資を受けている。