HDビデオの編集をリアルタイムでプレビューしながらできるLoiLoScopeがバージョンアップ

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LoiLoScopeという強力なビデオエディタを本誌が取り上げたのは、1年前だ。しかしその後、メーカーのLoiLoは、成功に甘んずることなくイノベーションを継続し、このほど、アップデートバージョンとしてLoiLoScope 2をリリースした。LoiLoScopeはWebサービスではなく、Windows用の商用アプリケーションだが(システム要件)、今回の’2’も、優れている点は前と変わらない: 使いやすいUI(プロ/アマ両方向き)、豊富な編集機能、そして、ビデオ処理にCPUではなくGPUを使うという、極めつけの技術的特徴。

最近のGPUは高速でしかも専用メモリをぜいたくに持っているから、LoiLoScopeはHDビデオの編集やプレビューがリアルタイムでできる*。つまり編集作業中に同時にその結果を見ながら作業ができる。処理が終わるのを待たなくてもよい。サポートしているビデオのフォーマット(入力/出力)の長い々々リストがここにある。〔*:ただしこのソフトがサポートしているのは特定のGPU製品のみ。〕

ビデオのふつうの編集(トリミング、リサイズなど)ができるだけでなく、いろんなエフェクト…グラフィクス、スタンプ効果、写真、サウンド、などなど…を加えることもできる。’2’では、さまざまなトランジションや、タイムリマップ、テキストのスクロールなどもサポート。さらにこのソフトで、完成したビデオのオンライン共有、DVDやBlu-rayに焼く、などもできる(これも’2’の機能)。

そのほか、’2’ではUIが完全に改作された(が、ドラッグ&ドロップでゲーム感覚で使えることは変わらない)。ガイドが充実したので、初心者は助かる。目的のタスクを指定して、そのあとはガイドに従っていくだけだ。

ダウンロードはここから。お値段は98ドルだが、今年の12月25日までは79ドルだ。30日間の無料試用バージョンもある。

このビデオは、LoiLoScope 2の主な機能を、実際の使用場面で見せてくれる。

〔訳注: 原文コメントより: 「Adobe Premiere/AEはNVIDIAのハイエンド製品の場合にかぎり、ビデオ編集にGPUを使う」。LoiLoScope 2がサポートするGPUは、上記”システム要件”のページを。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))