複数のレンズを使って裸眼3Dの奥行き感覚を強化するディスプレイ–筑波大学から

次の記事

離婚・別居した親たちが子育てで協力を続けるためのツール2houses

Picture 1

裸眼の3Dディスプレイは、その大きなものももはや珍しくないが、問題が一つある。専用の眼鏡をかける方式に比べて、3D効果が弱いことだ。日本のTsukuba University(筑波大学)のProfessor Kakeya(掛谷英紀准教授, メディア工学)は、この問題の解決を目指している。

彼の3Dディスプレイの原理は、とても単純だ。複数のレイヤ(層)とレンズを使って、奥行きの感覚を強める。Professor Kakeyaは、次のように説明している:

前にある物の画像は前のほうに作り、後ろにある物は後ろのほうに作る。焦点が前の物にあるときは、後ろの物はぼやけ、後ろの物を見つめると前はぼやける。そこでこのディスプレイでは、焦点深度が再生される。

現在のプロトタイプの解像度はわずかに200×200だが、もうひとつすばらしいのは、顔を水平に動かしたときだけでなく、上下に動かしたときでも3Dの画像が見られることだ。

Diginfo TVが撮影したこのビデオを見ると、さらに詳しいことが分かる:

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))