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東京のSEOプラットフォーム、Ginzametricsが500 Startups、 DeNA共同ファウンダー川田尚吾氏らから130万ドル調達

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Y-Combinatorの卒業生500 Startupsの支援を受けているスタートアップ、Ginzamarketsは同社のエンタープライズ向けSEOプラットフォーム、Ginzametricsのために130万ドルの資金の調達に成功したことを発表した(われわれの記事)。

投資者は500 StartupsVenture51に加えて、Jeff Miller、Ullas Naik、川田尚吾氏(日本の大手ソーシャルゲーム企業DeNAの共同創業者)、松崎良太氏(Rakutenの元事業企画調査部長)、Jay Weintraub、Aman Thapar、Stephen Culpといった著名なエンジェル投資家のグループだ。

Ginzamarketsは昨年末に500 Startupsと個人投資家数人から40万ドルのシード資金を調達している。同社の CEO、 Ray Grieselhuberによれば、今回調達した資金は人材の獲得、製品の改良、事業開発、マーケティング等に利用されるという(ただし同社では現在までM&Aなど本業外の事業はいっさい行なっていない)。

Ginzametricsサービスを利用することで企業は外部業者に依存することなく、社内でSEOを実行することができる。このプラットフォームはGoogle AnalyticsやAdobeのSiteCatalystなど有力な分析ツールと連携してサイトトラフィックの分析、SEOの実施とレポートを完全に自動化する。

Ginzametricsのユーザーはダッシュボードを通じて世界の35以上の地域の市場の何千ものキーワードについてのアクセスランキングのデータが利用でき、各種キーワードの有効性を確認し、システムの助言によってコンテンツを最適化することができる。最適化はページごとに実施可能だ(ページごとにSEO解析が行われる)。Ginzametricsは英語と日本語のSEOに対応している。

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〔日本版:ファウンダーのGrieselhuber氏は日本留学経験があり、日本語も堪能とのこと。磯崎哲也氏のインタビュー記事。〕

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+