最近仕事を見つけた人の6人に1人はソーシャルネットワークのおかげという

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Social Job Seeker Survey

仕事中心のソーシャルネットワークといえばLinkedInだが、でも人びとが仕事を見つけるためのソーシャルネットワークは、トップがFacebookだ。Jobviteの最新調査によると、最近新たに仕事を見つけた人たちの16%が、”オンラインのソーシャルネットワークで直接、今の仕事を見つけた”、と答えている。そして彼らの78%が、今の仕事はFacebookのおかげ、と答え、40%がLinkedIn、42%がTwitterを挙げている。企業の人事部やリクルーターたちは、ソーシャルネットワークの重要性に目覚めるべきだろう。そして彼らにとっても、とくに重要なのがFacebookだ。

昨年は、ソーシャルネットワークで仕事を見つけた人は11%だった。今年Jobviteは、1205名の成人アメリカ人を調査した。

Facebookが増えたのは、このソーシャルネットワークのユーザ数の多さと、ユーザの個人情報を利用するツールがたくさんあるためだろう。BranchOutは企業が人探しのために利用する検索ツールRecruiter Connectをリリースしたし、JobviteやWork4 Labs、Monster.com などは求人情報をFacebook全体に配布する方法を提供している。

1年前にFacebookがプロフィールの設計を変えたために、仕事関連の情報が見やすくなり、またそれをつねに最新に保つユーザも増えた。ユーザ数が多く、しかもユーザの訪問頻度も高いサイトなので、リクルーターは多くの応募者を見つける/選別することができるだけでなく、求職情報をLinkedInなどよりも広範囲に露出できる。

高度なスキルや経験を要するプロフェッショナルな仕事では、LinkedInなどがいまだに重要な求人サイトだが、プライバシー制御の改善されたFacebookは、仕事関連と友だちづきあいの両方で便利に利用できる。とくにブルーカラー的な仕事では、LinkedInよりも優れた求人場所だ。

アップデート: Jobviteはその後、調査結果の数字を一部修正したので、この記事も現状はそれらに従っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))