Googleが中国の部品メーカーの目録サービスをベータテスト中

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シリコンバレーのわれわれは雇用を殺し, 富める者を肥大させているのか?

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Googleは実験することをやめたなんて、誰が言ったの? 鳴り物入りではなかったけどGoogleは今月初めに、企業と中国のメーカーを結びつけるための新サービス “Google Supplier Directory Beta“(Googleサプライヤー目録β)をロンチした。このサービスはAdWordsの一部で、中国の会社とその製品の詳細、輸出先、年商(RMB, 人民元)などを載せている。

今載っているのは10社だけで、検索機能もない(必要ない)。サイトのメインページには、社名、短い説明、年商、対象市場、社員数、住所、監査の有無、などが載っている。Googleによれば、情報はサードパーティのSinotrustに検証してもらったが、今後の最新情報への更新はできないかもしれない。

ページの右側のドロップダウンを使って、ユーザは表示するカラムをカスタマイズできる。”資本金”、”創立年月日”といったカラムもある。

そして個々の企業のページには、さらに詳しい情報がある。コンタクト情報や地図上の位置などだ。赤い”Contact Supplier”ボタンを押すと、Googleを介してそのサプライヤーに接触できる。

Googleはこのサービスの今後について何も言っていない。”テストだ”と言ってるだけだ。Googleのスポークスパーソンは曰く:

弊社の広告製品を良くするために、目下Google Supplier Directoryをテストしている。それは、トランスとその関連製品を売っているメーカーについての情報を、提供している。きわめて少数のメーカーによる、限定的なテストだ。現時点では、今後発表すべきことはない。

このヘルプページに、やや詳しい情報がある。

ありがとう, Travis Heinström

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))