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写真編集サービスAviaryのモバイルアプリ用APIを今では300以上のWebサイトが利用

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Instagramのようなアプリが証明したことが、一つでもあるとすればそれは、写真と携帯電話の組み合わせには、ものすごく人気があることだ。そしてまたWebの上の写真も、かねてから、言わずとしれた人気者だ。

1年前にニューヨークのスタートアップAviaryは、デベロッパのためのAPIを立ち上げることによって、このトレンドに乗じようとした。このAPIを使うと、どんなWebアプリケーションでも、ユーザによる写真編集機能を簡単に導入できる。そして今日(米国時間11/29)同社は、いくつかの数字を発表して、その戦略が成功していることを証明した。まず、同社のAPIを利用しているWebサイトは300あまりある。そして携帯だけでも、1週間に100万以上の写真が編集されている。

それまでAviaryは、Web上の写真編集サービスだった。Photoshopを手元に持ってない人が、無料で写真を編集できるのだ。そして昨年、同社はHTML5対応のAPIを提供することによって、デベロッパのためのサービスも開始し、さらにこの9月にはiOSとAndroid用のSDKを提供開始した。Aviaryによれば、モバイルデベロッパはだいたい15分ぐらいで自分のアプリに写真編集機能を組み込める。

同社が今回発表した数字によれば、ユーザのエンゲージメントもすごい。写真エディタの平均使用時間は90秒、エディタを立ち上げたユーザの80%が実際に写真をエディットしてセーブしている(つまり、うっかり立ち上げてすぐに去った人は少ない)。

AviaryのAPIを利用しているアプリの中でもとくに人気があるのが、Friendcaster(iOSとAndroid用のFacebookアプリ)、Bigstock(写真集サイト)、Halftone(同)、RockMelt(ソーシャルブラウザ)、Alt12(同)などだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))