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モバイルソーシャルゲームで世界展開しNintendoの王座をねらうGREE–CEOインタビュー

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巨大ゲーム企業Zyngaが日本のGREEなどより極端に低利益なのはなぜ?このままでいいの?

Tanaka

今日本で急成長している企業の一つがGREEだ。モバイルソーシャルゲームを制作提供する社員900名のこの公開企業は、今年の年商が17億ドルに達する見込みだ。今週行われたTechCrunch Tokyoの会場で、GREEのファウンダでCEOのYoshikazu Tanaka に、通訳を介してインタビューした。そのビデオを2本、ここでお見せしよう(もう一本のビデオが、GREEとZyngaの財務状況を比較したこの記事にある)。

上のビデオでは、彼は4月に合衆国でOpenFeintを買収した理由を語り、Nintendoに倣って売上の80%を海外から得たい、と言っている。Nintendoは、彼にとって目標ではなく、奪うべき王座だ。ハードウェアプラットホームに関してはスマートフォンが従来のゲーム機の王座を奪い、またゲーム自体も、グラフィクスよりもソーシャルな機能(ネットワーク上での対戦)が売れる要素になってきた。”うちの目標は、まず、Nintendoと並ぶことだ”、と彼は言う。

Tanakaによれば、2004年に彼のアパートにあったサーバ上でGREEはスタートした。その話が、下のビデオにある。最初それは、PC向けのソーシャルネットワーク(日本のFriendster)だったが、数年後にゲームを軸とするモバイルソーシャルネットワークにシフトした。今では、GREEのユーザの99%がモバイルだ。”いずれそのうち、PCはなくなると思う”、彼はあっさりとそう言った。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))