Google、Google+と連動する「行動レコメンドエンジン」のSchemerなる新サービスを公式リリース

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schemeGoogleが取得したSchemer.comドメインで、いったい何をやるつもりなのかと考えていた。いろんな噂もあった中、GoogleがSchemerというサービスを公式に立ち上げた。アクティビティレコメンデーションのためのポータルサイトで「新たな行動プランを発見」するためのサービスであるようだ。つまりはオフラインで行うことについての情報を得たり、その情報を共有したりするためのサービスだ。居住地域に応じたアクティビティや予定(scheme)などのレコメンデーションも行われるようになるらしい。

Googleのアナウンスから引いておこう:たとえば行ったことのない場所を探訪したり、友人が薦めてくれた映画を見たり、あるいは週末の暇つぶしを何か探してみるような場合にもSchemerをご利用いただけます。やりたくなるようなことが見つかり、やってみようと思うことの計画を友人と共有して、楽しく予定を実行することができるようになります。

現実世界での行動にソーシャル要素をミックスするためのサービスということになるだろうか。面白そうな行動プランを見つけたら「あとでやってみる」(schemes for later)として保存しておき、友人に自分がやってみようと思っていることを伝えることもできる。全体的にGoogle+プラットフォームを活用して構築されている。

Schemerには予定の消化リストも保存され、他の人のリストを見ながら自分の行動プランをどうしていくのかというような学習機能もある。こうした情報が蓄積されていけば、自分の興味にぴったりの行動プランをSchemerから提案してもらうこともできるようになる。

サービス開始にあたってGoogleはBravo、Entertainment Weekly、GeekDad / GeekMom、Idealist、IGN、Lifehacker、National Geographic、Outside、Parenting.com、Real Simple、Rolling Stone、Southern Living、Time Out、Thrillist、Interior米国版、それにGoogleが所有するZagat等の各種メディアとの協調体制を敷いている。

サービスは招待制でスタートしており、いくつか招待権をもらうことができれば、また記事をアップデートしようと思う。

SchemerについてGoogleが作成したビデオを下に貼っておく。

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(翻訳:Maeda, H)