Twitterのインターフェイス刷新でTweetの埋め込み機能と新しいTweetボタンも登場

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Twitterの新しいインターフェイスについて、日本でもプレス向けのブリーフィングが行なわれたのだけど、残念ながら僕はまだこの新しいインターフェイスについてウェブ上では自分のアカウントでは試せていない。ただ、すでに記事になっているように、今回の改良は「@つながり」「#見つける」といったいままでの@や#の役割を明確にしたことに大きな意味があるようだ。そして、ウェブサイトだけでなくモバイルでも似たようなルック&フィールを提供して一貫性をもたせている。個人的にはウェブのナビゲーションのフィールドが、右から左に移ったことが大きなインパクトだと思っている。これによってファーストビューの最初に目に行くのが個人のプロフィールとなっていて、より情報源が誰なのかということにフィーチャーしているようにも思える。

ルック&フィールの改良だけじゃなく、今回機能として新たに加わったものもなくはない。1つはTweetを埋め込めるようになったこと。Tweetに埋め込み用のコードが用意されたので、そのコードをコピー&ペーストすれば自分のブログなどにTwitterが用意したデザインでポストできる。これはブログなどの引用にとても便利な機能だと思う。WordpressやPosterousだとより簡単にTweetの埋め込みができるようになったようだ。

もう1つはこれはさほど大きなものではないけれど、ハッシュタグボタンとメンションボタン(@ツイートボタン)だ。それぞれ設定した#(ハッシュタグ)や@(メンション)を含んだボタンが作れるようになった。これは今回のインターフェイス改善とも連動している機能追加だ。より#や@の持つ意味をユーザーに理解してもらうためのものだろう。

インターフェイス改善によって、#だとか@といったものの理解を促しているのは、ユーザーがTwitterでの情報を探しやすさを追求しているとともに、これらが広告商品(プロモ商品っていうのだっけ)と連動していることにも起因しているのかもしれない。広告の効果、つまりエンゲージメントについては、確か#や@がどれだけ活用されているかというのと連動しているので、プロモ商品を促進していく上でも重要な意味があるのかもしれないね。