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地域ビジネスが日替りクーポンの恐怖を逃がれ効果的に活用するには?

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クーポンはずっと昔からあったが、デジタルな日替り特典や、グループ購入は比較的新しい。われわれはハネムーン期間を終え、Grouponの華々しい成長とその過剰な評価額、そしてIPOを見てきた ― そしてそのおかげでこの業界に関して、特にこうした日替りクーポンが果たして地域ビジネスにとってどれだけ儲かるかについて詳しい調査が行われてきた。。

日替り特典モデルが古いアイディアを賢く再パッケージしていることや、Grouponモデルが地域ビジネスの広告機構としてどれほど価値があるのか等について議論が戦わされてきた。Rocky [Agrawal]がGrouponは崩壊する運命にあると言ったのは、少々熱か入り過ぎの感もあるが、ビジネスモデルに欠陥があることは間違いない。もちろん、広告チャンネルとして、顧客獲得および維持のツールとしてモデル全体に利点があることも間違いない。

結局、精査して妥協点を見つけることが決定的に重要だ ― 「日替りクーポンは最高!」とか「日替りクーポン業界は死ぬべき!」という極端な議論に陥いることは、クーポンが有効である、但し正しく設定された場合に限る、という本質から離れてしまう。間違った方向に、それもたちまちのうちに進んでしまう恐れがある。

この記事でArashが指摘しているように、日替りクーポンのホラー話、不利な契約を結んでしまったり、利用率や客の使用金額を測定しないなど、日替りクーポンの経済を理解していない店によるものが多い。Dr. Dholakiaの詳しい分析によると、72.8%の店舗が別の日替り特典サイトの利用を考慮してもよいと考えている。

店舗は、もし彼らのことを第一に考え、顧客維持に役立ち、単なる折半以上の条件を提示できるのであれば、あなたのサイトのモデルを試す用意がある。価値提案で彼らが区別できるのはそこだ。

たとえ万能薬はなくても、業界が健全であり続けるためには、店舗が日替りクーポンを構成しそこから最大限引き出すための、何らかの処方箋を提示することが重要だ。そのための議論は大切であり、是非みんなにも参加してほしい。

The Dealmixは、元Google社員らが設立した特典アグリゲーターおよびマップで、「活気にみちたクーポン市場に、多少の構造化とシンプルさを持ち込む」ことを狙いとしている。このたび同社は、地域ビジネスに利益を生む特典の設計方法と使い方に関するインフォグラフィックを作った。

これを見てみなさんの意見を聞かせてほしい。一緒にこの業界を改善して行こう。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)