NAO
Aldebaran Robotics

Nao Next Gen―転んでも自力で立ち上がり、顔認識して会話もできるロボット登場(ビデオ)

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おお! 私は恐竜のおもちゃロボットPleoがお気に入りだったが、こっちはこの世のものとも思われない驚異の高機能だ。

二足歩行の小さなロボットなのだが、人間を見て、声を聞き、誰であるか遠くから認識することができる。このNaoはもともと自閉症児の教育に役立てるために開発されたロボットだ。新バージョンは外見がかわいくなり、器用に歩き、ものを掴み、人間に話しかける。フランスに本拠を置くAldebaran RoboticsはオリジナルのNaoロボットをアップデートして、ハードウェアには1.6GHzのCPU、HDカメラなどを付け加えた。

NAO〔ナウと発音する〕は基本的に研究用、サービス業務用のロボットであり、安くはなさそうだ。最終的に出荷可能になった場合の価格は1万ドルに近いだろう。動作は驚異的にスムーズだ。こちらから予約もできるが、客を選ぶのは向こうの方らしい。

プレスリリースから。

初代のNAO のリリースから3年でわれわれは世界で2000台を販売しました。Aldebaran Roboticsはここで新世代のプログラム可能な人間型ロボットを発表します。研究、教育、さらにはサービス・ロボットの適用可能領域を広く探索することが目的となります。

Product Page via Victor

〔昨日からFacebookやGoogle+でこのビデオが多数共有されている。ロボットを手で動かして姿勢を登録、その間を補完して動作を教える「振り付けプログラミング」が可能。「おいで!」と呼ぶと4個のマイクで位置を同定し、その方向に歩き出す。つまづくと腕で体をかばいながら転び、すぐに自力で起き上がるところが感動的。〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+