Flipboard、iPhoneアプリ発表後わずか1週間で100万ダウンロード達成

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レポート:AndroidアプリケーションはiOSアプリケーションの24%しか儲からない?

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Flipboardから待望のiPhoneアプリ(iPod Touchも)が発表されてわずか1週間だが、同社によればダウンロードは100万を記録し、ユーザーの活動は3倍に増えたという。これによってiOSプラットフォーム全体でのユーザー数は500万となった。

先週のiPhone版のリリース以前、FlipboardではiPad上で月間6億5000万フリップがあった。現在この数字は20億に近づきつつあるという。

Flipboardの用語に不慣れな読者のために説明しておくと、フリップというのは新しいページを見るためにスワイプする動作を指す〔ページ数と事実上同じ意味〕。

ウェブ上の情報を雑誌風のインタフェースで見せるFlipboardのサービスはiPadアプリの中でもっとも人気が高いものの一つだ。2010年にはAppleによて「iPadの今年のアプリ」やTime誌の「今年の発明トップ50」 に選定されている。iPhone版の人気が過熱したあまり、ローンチ直後Flipboardは数時間にわたってダウンしてしまったほどだ。

iPhone版には新しく「カバーストーリー」という機能が設けられた。これはFlipboardが2010年に買収したEllerdaleの関連性発見テクノロジーを利用したもので、記事に対するユーザーのツイートやリツイート、押された「いいね!」ボタン、手動での評価などを総合してしてカスタマイズされたトップ記事を選定する。

Flipboardにはファンも多いが、アンチがいないわけではない。われわれのJohn BiggsはFly or Dieビデオシリーズ中で「絶対ダメ」の烙印を押したことで悪名を高くした。Biggsは明らかにマイノリティーだろう。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+