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Lumina 710

Nokiaの初Windows携帯、Lumina 710が50ドルの超低価格でアメリカ市場に登場

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Nokiaの公式発表は今夜(米国時間12/14)遅くになるようだが、すでに主要な情報は明らかになった。Nokiaのアメリカ向けの初のWindowsスマートフォン、Lumia710のキャリヤはT-Mobileで、価格は50ドル、発売は来年1月11日だ。

たしかに兄貴分のLumia 800に比べると華々しさには欠けるものの、 MicrosoftのスマートフォンOS、Mangoを使った710の内部構成は事実上800と同一だ。

Lumia710は1.4 GHzの Snapdragon CPU、512MBのRAM、8GBの内部メモリーを備えている。驚くようなスペックではないが、Mangoはそもそも最新、最高のハードウェアがなければスムーズに作動しないようなOSではない。

Lumiaは3.7インチのClearBack LCDモニタを備えている。背面カメラは5メガピクセルで、これもさほど見劣りするものではない。ボディーは白と黒が提供される。以前カラフルなボディーの710を見かけたことがあるので、派手な色が好きなユーザーは少し待てば、手に入るようになるのではないか?

710でNokiaとT-Mobileは初めてスマートフォンを買う層にターゲットを絞っている(Nokiaは「スマーフォン購入意向層」と読んでいる)。T-Mobileの多くのユーザーにとって、50ドルでこの携帯が手に入るのなら魅力的だろう。ビギナー狙いはNokia(とMicrosoft)にとって堅実な市場戦略だ。使いやすく見た目にもエレガントな低価格Windows携帯をビギナー・ユーザーに売り込むことに成功すれば、やがて上位機種へと誘導することも可能となるだろう。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+