画像中の言葉を翻訳するWord Lensがフランス語にも対応

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Word Lensをおぼえてる? 画像の中の言葉…道路標識、ポスター、メニュー、などなど…をスペイン語から英語へ(その逆も)翻訳するという、まか不思議なアプリだけど、今度からはフランス語が加わり、英語←→フランス語の双方向翻訳ができるようになった。ただし、フランス語←→スペイン語はできない。

1年前にWordLensが待望のリリースを行ったときは、大人気になった。それは、ファウンダのOtavio GoodとJohn DeWeeseによる、2年半の努力の結晶だ。みんながびっくりし、まるでマジックのようだと思った。対象をスマートフォンのカメラで”見る”と、OCR技術が言葉を読み取り、翻訳結果の言葉を拡張現実的に同じ画面にオーバラップする。背景の画像も、テキスト以外は削除される(拡張現実(augmented reality, AR)は何の役にも立たない、なんて言った人、どこの誰?!)。辞書をダウンロードできるので、オフラインでも使えるのが便利だ。

アプリは無料だが、辞書は個々に9ドル99セントだ(英語←→フランス語と英語←→スペイン語)。翻訳は完璧ではないが、そもそも翻訳ソフトに完璧はない。でも、日常的には十分役に立つ。レストランのメニューや、街路標識などで迷うことはなくなるだろう。

アップデート後のWord Lensは、iTunesのここで手に入る。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))