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iPhoneディクテーションアプリAir DictateはSiriを使ってMacにも書き起こす

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airdictate

iOSアプリのAir Displayで知られているAvatronが、今度はiOS用のディクテーション(口述筆記)アプリを作った。その名はAir Dictateだ(それ以外あり得ないね!)。しかしもちろん、Avatronのことだから、それは平凡なディクテーションアプリではない。

ユーザの音声入力をテキストファイルに書き起こすだけでなく、ユーザが指定したMac上のテキストフィールドにも書き出す。iPhoneとMacが同じWiFiネットワーク上にあれば、素早く、そしてほぼ正確な、書き起こしが行われるのだ。

Avatronによると、その正確な書き起こしはSiriのおかげだ。このインテリジェントエージェントのAPIをAppleはまだ公開していないが、Avatron はどうやら独自の方法でSiriにインタフェイスする方法を見つけたらしい。結果は、かなり感動的だ。

セットアップは単純そのもの。この99セントのアプリをApp Storeからダウンロードし、そして無料のAir Dictate受信ソフトをMacにインストールする。両者のマッチング(数秒で終わる)を済ませたら、あとはあなたが喋るのみ。書き起こしは意外と正確だが、似た音を間違える傾向がある(例: “he’s”と”is”)。ただし、自分の発音に気をつければ、その間違いもなくなる。

これで、あのゴージャスなDragon Dictationは要らなくなるかな? それはないと思うけど、部屋のあちこちにいろんなApple製品がある人なら、ディクテーションはこれでキマリだね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))