Google+の全世界ユーザー数、10月の6500万人から11月は6700万人に(comScore調べ)

次の記事

Android携帯の新規登録は毎日70万台、総計2億5000万台に近づく

Google+のトラフィックに関しては、数多くの第三者による当て推量が飛び交っている。検索の傾向が示すようにユーザーの関心は失われつつあるのか。この調査会社が考えるように、アクティブユーザー数は1億5000万人に達したのか。私はcomScoreから新しい数字を入手した。ウェブトラフィックの測定に関して、現在世界最高の第三者機関だと言ってもいい。

これによると、Google+は10月の6500万ユニーク訪問者から11月には6700万近くに増えている。これは純粋に、plus.google.comサブドメインのトラフィックに基づくものだと、ComScoreのAndrew Lipsmanが今日私に言っていた。したがって、過去数ヵ月間に同社が他のサブドメインに追加した、多くのGoogle+機能は数えられていない。Google+は砂漠のごとく荒れていると言った人もいたが ― 少なくともここにオアシスがある。

先月Google+がライバルたちとどう戦ってきたかを見てみよう。

Google+は死ぬあるいはライバルを殺す、と願っていた人たちには残念だが、いずれも起こっていないようだ。ゆっくりとした確実な成長がみられるだけで、これは膨大なリソースと集中力をこのサービスにかけているGoogleにとって全体的に良い兆候である。結局Google+は今すぐ支配を得る必要はなく、いつか本当にFacebookその他の取って代われる存在になるために、何年もかけて徐々に改善を続けていけばよい。

ちなみに、データはいつもそうだが、当然comScoreも他の第三者と同じく、Google自身と同じデータを利用することはできないので、これらの数字が100%正しいとは仮定できない。それでもGoogleが自社のデータをあまり公表しない以上、注目に値する。最後にGoogleが何か数字を発表したのは、10月の収支会見で言った登録ユーザー数4000万人だ。あれとこれとを直接比較はできないが、この秋に大きく伸びたことを示している可能性はある。全世界のソーシャルネットワークのトレンドについては、昨日本誌が報じたcomScoreの2011年ソーシャルレポートを参照されたい。

[オアシスの画像出典:Freshpics

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)