遺伝子試験の23andMeがドメインGeneticScreening.comをわずか2200ドルで取得

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ヒトの染色体は何対あるか? すぐ答えられる?

何も思い出せなかったり、映画GATTACAでEthan Hawkeが毛抜きピンセットをもてあそんでいるシーンを思い出すだけなら、ぼくと同じだ。

答は、もちろん、23対、計46の染色体だ。そしてそれが、あの資金豊富な遺伝子試験会社23andMe*の社名の由来だ。同社はこれまで、$52.6M(5260万ドル)の資金を調達している。〔*: 本誌前編集長Michael ArringtonのDNAテスト結果。画像を見るためには、原文を。〕

ふつうの人にはその由来は分からないが、名前としては悪くない。なんかおそろしそうな話題を、親しみやすく感じさせてくれるからね。しかし同社はこのたび、もっと単刀直入な名前を選んだ(その名前は間違いなくSEOフレンドリでもある)。それは、GeneticScreening.comだ。

最初にそれを報じたのはDomainShaneだが、それによると23andMeの協同ファウンダAnne Wojcicki*は、そのドメインをドメイン売買サービスSedoで今日までの2週間をかけて、わずか2200ドルで買った。そのドメインは今では23andme.comにリダイレクトされる。〔*: Anne Wojcicki, Googleの協同ファウンダSergey Brinの妻。〕

このドメインは、同社にとってとても重要だ。23andMeはおぼえやすい名前だが、’Genetic Screening’(遺伝学的スクリーニング)は、さまざまなタイプの遺伝子試験を総称的に指す一般的名称であり、Googleの検索でもよく使われているはずだ。’DNA試験’は、まだそれほど一般的ではないが、いずれ流行(はや)るかもしれない。そして、あなたのDNAのどの部分が、あなたのどんな形質や疾病に関与しているかが、分かるようになるだろう。

同社にコメントを求めると、そのドメインを購入したことを確認し、すぐにそれを使う計画はない、と言った。”今進行中の事業開発計画に、取り入れられるかもしれない”、とさ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))