ブラウザ戦争: 2011末はChromeがFirefoxと僅差に追いつく

次の記事

エンタープライズ向けスタートアップを巡る5つの神話を論破する

Top 5 Browsers StatCounter

Googleの製品で2011年にシェアが急増したのは、モバイルにおけるAndroid OSだけではない。StatCounterの調査によると、ブラウザにおけるChromeのマーケットシェアは1年前の15%から2011年12月には27%に達した。Chromeのこの昨年末のシェアは、Firefoxの25%を上回る(後者は1年前の31%から下落)。Googleは、Firefoxのデフォルトの検索サイトとしての契約を3年延長することに合意したが(総額10億ドル)、ブラウザのシェアは奪い続けている。

これとは違う数字もあるが、でも傾向は同じだ。NetMarketShareの別の計算方法によると、ChromeはFirefoxより依然としてやや低い。年末のシェアはChromeがほぼ19%に対し、Firefoxが22%だ。ただし時系列ではChromeがアップ、Firefoxがダウン傾向となっている。Internet Explorerのシェアも下降気味だ。

しかしおもしろいことに、Googleのもう一つのブラウザ、モバイルのAndroid OS上のブラウザは、全iOS製品を合わせたSafariに惨敗で、52%対12%という大差だ。でも、Safariはデスクトップではこのところぱっとしない。デスクトップでの闘いのメインイベントは、Chrome対IEになるのかもしれない。IEの目下のシェアは、StatCounterの数字では39%、NetMarketShareでは52%だ。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))