ソニー、Android搭載Walkmanを米国でも発売へ

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SonyがMP3ウォークマン製品ラインに活を入れるべく、最新機種を投入する。Walkman Z1000はSony初のAndroidベース音楽プレーヤーであり、同社はこれでAppleとSamsungに戦いを挑む。

Z1000は、昨年9月に日本で発売されたが、Sonyはそれを米国市場への移住に耐えられるようデザインしていた。4.3インチのディスプレーは、iPod TouchやSamsung Glaxy Playerよりかなり大きいが、サイズ見合った機能が追加されている。

Android Marketからアプリをダウンロードできるなどの通常機能に加えて、Z1000はDLNAをサポートしたことで、ユーザーはDLNA対応テレビにメディアを送り込むことができる。対応していないテレビのためのマイクロHDMI端子に加えて、SonyのS-Master MXアンプを搭載して音質を向上させている。

新しいWalkmanはデザインにも興味深い点がある。写真ではわからないだろうが、背面の上部と下部に一つずつ膨らみがある。ポケットの中でどう感じるかはともかく、ライバル機と間違えることだけはないだろう。

Sonyが、すぐれたデバイスでありながら作りの安っぽさに悩まされたPRS-T1 Eリーダーの二の舞を踏まないことを願う。

Gingerbread搭載Walkmanを待ちこがれた人たちの辛抱もあと少しだ。新Walkmanは2012年春に発売予定で、8、16、32GBモデルがあり、価格はそれぞれ249ドル、279ドル、329ドル。

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(翻訳:Nob Takahashi)