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ソースコードのオープンマーケットBinpressがイスラエルからカリフォルニアに引っ越してGithubを統合

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ソースコードのマーケットプレースBinpressが、プログラマに人気のファイルリポジトリGithubを統合した。BinpressのCEO Adam Benayounによると、これによりデベロッパは、オープンソースのプロジェクトをインポートしてそれに商用のレイヤ(layer, 層)をかぶせるといったことが、Binpress上でできるようになる。

Binpressのマーケットプレースが開かれたのは2011年1月で、それはソフトウェア開発企業やデベロッパたちがソースコードやコンポーネントをそこに載せたりあるいはそこで見つけたりして、お互いに自分のプロジェクトの早期開発を助けることがねらいだ。既存の競合サービスとして、Verious(ここはTechCrunch Disruptのファイナリストだ)、Chupa、AppceleratorのOpen Mobile Marketplaceなどがある。

Githubの機能をそのAPIレベルで統合したことにより、デベロッパはフリーのライセンスに加えて商用ライセンスも提供できる。これによって、オープンソースのプロジェクトがそのまま成長進化できるとともに、デベロッパのビジネスとしても成立するようになる、とBinpressは言っている。

Binpressのアカウントをセットアップする際、GithubユーザはGithubの認証情報で登録やログインができる。またGithub上の自分のプロジェクトをそのままBinpressのコンポーネントとしてインポートできる。

Binpressはオフィスをイスラエルのテルアビブからカリフォルニア州Mountain Viewに先月移したが、まだ自己資本のみで操業している。Binpressのファウンダたちはそれまで4年間、イスラエルでWeb開発ショップとインキュベータをやっていた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))